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Instacart、DoorDashやUberと身売り協議か 報道

Instacartが投資銀行を起用し、DoorDashと買収協議を行ったと報じられた。Uberは協議から離脱したとされ、株価は9%超上昇した。

A grocery delivery worker carrying bags of groceries to a front door, illustrating the grocery delivery market.
画像: TechCrunch

食料品配達大手のInstacartが、より大きな競合への売却を検討していることが、複数の報道で明らかになった。The Informationによると、同社は選択肢を評価するため投資銀行を起用し、DoorDashと買収協議を行ったという。

Bloombergは、InstacartがUberとも話し合ったと伝えている。ただしUberは協議から離脱したとされる。Bloombergは、協議は初期段階にあり、売却に至らない可能性もあると指摘している。Instacartの広報担当者はコメントを控えた。

株価への影響

報道を受け、金曜日のInstacart株は9.2%超急騰した。一方、UberとDoorDashの株価は下落した。Instacartの時価総額は130億ドルを超え、年初来の株価上昇率は25%に達している。

食料品配達市場の競争が激しくなる前に、有利な価格で売却する好機と見ている可能性がある。

今後の焦点

売却が実現すれば、米国の食料品・フードデリバリー業界の勢力図が変わり得る。ただし現時点では条件や時期は明らかになっておらず、初期の接触にとどまる。今後は、協議が正式な提案に発展するかが注目される。

タグ:instacartdoordashuberacquisitiongrocery delivery

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