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Anthropic IPO申請でテック株上昇、ビットコインは8万ドル近辺

AnthropicのIPO申請を受けてテック株が上昇し、ビットコインは8万ドル近辺で推移した。Metaは950億ドルの株式売却を発表した。

Stock market screens showing tech shares and a Bitcoin price chart near $80,000 on a trading floor.
画像: coindesk.com

AnthropicがIPO(新規株式公開)を申請したことを受け、テック株が上昇した。同社は最大1000億ドルを調達する可能性がある。ビットコインは8万ドル近辺で推移している。

Metaは950億ドルの株式売却

Metaは月曜日、950億ドル規模の株式売却を発表した。調達資金は、同社のAI(人工知能)分野での野心的な計画を支えるために使われる。AI開発の資金を巡り、大手企業が相次いで資本市場に向かう構図が鮮明になった。

Microsoftは約6万人に希望退職を提示

一方、大手テック企業ではコスト削減も続いている。報道によると、Microsoftは約6万人の従業員に希望退職の機会を提示した。規制当局への提出書類では、同社の従業員数は6月30日時点で22万3000人で、2025年末の22万8000人から減少している。

同社は最近、人員削減と自主的なプログラムを組み合わせて人員を絞ってきたが、今回ほどの規模のものはなかった。最高人事責任者のエイミー・コールマン氏は月曜日の社内メモで、この制度について「変化への向き合い方を進化させる重要な一部であり、より柔軟な選択肢と、従業員が次の一歩を自ら描く機会をつくるもの」という趣旨を述べた。

市場への意味

Anthropicの上場計画とMetaの株式売却は、AI競争に必要な資金規模の大きさを示している。投資家にとっては、主要なAI企業が数百億ドル単位で市場から資金を集めようとしている点が注目材料となる。ビットコインも、こうしたテック株の動きやリスク資産への資金配分を意識しながら、8万ドル近辺にとどまっている。

タグ:anthropicipobitcoinmetamicrosoftlayoffs

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