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Titan OS、4000万ユーロ調達 スマートTVでRokuに対抗

バルセロナ拠点のTitan OSが、スマートTV向けOSの開発に向け4000万ユーロ(約4600万ドル)を調達した。Highland Europeなどが参加した。

スペイン・バルセロナを拠点とする技術・エンタメ・広告企業のTitan OSは、スマートTV向けオペレーティングシステムの開発を進めるため、4000万ユーロ(約4600万ドル)の資金調達を発表した。Rokuなど既存プラットフォームに対する選択肢を目指す。

調達の内訳

ラウンドには既存投資家のHighland EuropeとMangrove Capital Partnersが参加した。さらに、BlackRockが運用するファンドおよび口座からクレジットファシリティ(融資枠)も提供される。株式による出資と融資を組み合わせた形だ。

意義

スマートTVのOSは、視聴者が利用するアプリやコンテンツの入り口となり、広告配信の基盤にもなる。市場は一部の大手プラットフォームが占めており、欧州発の競合に資金が入ることは、テレビメーカーや視聴者にとって選択肢が広がる可能性を示す。

同社によると、調達した資金はスマートTV向けOSのさらなる開発に充てられる。具体的な使途や今後の展開については、現時点で詳細は公表されていない。

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