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Octopus、EDFの要請でTempo名を廃止しOctoSaisonsに改称

Octopus Energy FranceはEDFの要請でTempoの名称をやめOctoSaisonsに改称。中国製太陽光パネルの輸出は9.6%減少した。

Rows of solar panels beside wind turbines under a clear sky, representing Europe's renewable energy sector.
画像: Frandroid

仏Octopus Energy Franceは、電力プランの名称を「OctoTempo」から「OctoSaisons」に変更した。EDFが「Tempo」という語の権利を主張し、使用をやめるよう求めたためだという。新名称は10月21日に発表され、サービス内容は変わらない。

料金は従来どおり、その日の色と時間帯によって変わる。EDFのオプションと比べると、青の日が少なく白の日が多く、1日最大16時間の割安時間帯がある点が異なる。同社CEOのCéline Stein氏は「名前は変えられるが、信念は変えられない」と語った。契約者側の手続きは不要だ。

中国製パネルの欧州向けが減少

Shanghai Metals Marketが10月21日に公表した報告によると、2026年1~9月の中国の太陽光パネル輸出は前年同期の204.26GWから9.6%減の184.66GWとなった。欧州は最大の輸出先だが、モジュール価格の上昇、事業採算の不透明さ、新規設備を受け入れきれない送電網などを背景に受注が鈍っている。中国政府が4月1日から輸出時の付加価値税9%還付を廃止したことも影響している。

欧州の再エネ施設8,500件がネットに露出

Modatとオランダ国家サイバーセキュリティセンター(NCSC-NL)の調査(10月6日公表)では、欧州35カ国で8,500件超の太陽光・風力発電所の制御システムがインターネット上に公開されていた。スペインの太陽光が2,766件、ドイツが884件で、うち風力212件は欧州で最多だ。ドイツ連邦情報セキュリティ庁(BSI)は10月13日、小規模設備の事業者向けに推奨事項を公表した。

このほか、独Alutechは、GobaoのCVT一体型モーターを採用した電動MTB「ePelmo X1P」を発表した。ディレイラーを持たず、最大1,500W、トルク150Nmで、2027年春の納車を予定している。

タグ:octopus energyedfoctosaisonssolar panelschinaenergy security

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