Osegi
スタートアップ·1 分で読めます

Serval、Sequoia主導で1.5億ドル調達 評価額30億ドルに

AI活用の企業向け自動化を手がける米Servalが、Sequoia主導のシリーズCで1.5億ドルを調達した。評価額は30億ドルとなった。

Illustration of AI agents automating IT service workflows on a enterprise dashboard
画像: Webrazzi

AIを活用した企業向け自動化・サービス管理プラットフォームを開発する米Servalは、シリーズCラウンドで1億5000万ドルを調達した。リード投資家はSequoiaで、企業評価額は30億ドルに達した。

ラウンドにはElad Gil、Evantic、First Round、General Catalyst、Redpoint、Conviction、Headlineも参加した。Servalは2024年の創業。同社は今回の資金を、企業が自動化ワークフローを構築・管理できる製品「Catalyst」の開発と普及に充てるとしている。

IT運用に特化したAIエージェント

Jake StauchとAlex McLeodが立ち上げたServalは、AIエージェントで日常の業務プロセスを自動化する企業向けソフトウェア企業だ。特にIT運用に注力しており、従業員のシステムへのアクセス権限の管理、技術的な問題の解決、ソフトウェアやハードウェア資産の追跡などをAIエージェントが担う。

これにより企業は、従業員からの依頼対応や技術トラブルの処理を手作業で行う必要が減る。同社はこのアプローチで、ServiceNowのような従来型の企業向けソフトウェアに取って代わることを目指している。

セキュリティと権限管理

Servalは安全性と権限管理も重視する。AIエージェントがアクセスできる情報や実行できる操作はIT部門とセキュリティ部門が定め、機微な操作では人間の承認を求めることもできる。

タグ:servalsequoiaseries cai agentsit automationservicenow

同じ日のニュース

すべて見る →

関連カテゴリ: スタートアップ

すべて見る →