immedio、AI Growth Camp 2026を11月12日に開催
AIインサイドセールスのimmedioが11月12日、初の単独カンファレンスを北青山で開く。富士通、LayerX、Sansanの責任者が登壇する。

AIインサイドセールス「immedio」を提供するimmedioは、11月12日(木)に初の単独主催カンファレンス「AI Growth Camp 2026」を東京・北青山で開く。富士通やLayerX、Sansanなどの営業・マーケティング責任者が、AIを使った商談創出をテーマに登壇する。
会場参加枠の100名は満席となった。講演セッションは11月18日(水)から約1週間オンライン配信され、無料の視聴申し込みを受け付けている。申し込み後に審査があり、個人事業主や学生、競合企業の所属者は視聴できない場合がある。
成果に踏み込む議論
代表取締役の浜田英揮氏は、営業のAI活用では「何を効率化したか」が語られやすく、受注や事業成長にどうつながったかは話されにくいと指摘する。成果を出す組織は、人とAIの役割分担や追う指標まで組み替えているという。
基調講演には、富士通でデジタルセールス組織を率いる友廣啓爾氏が立つ。2020年に3名で始まった組織は約130名に拡大し、受注に至った商談数は2025年度に2021年度比で82.4倍となった。続く対談では、AIに任せる領域と人が価値を出す領域の線引きを掘り下げる。
LayerXとテックタッチのインサイドセールス責任者によるパネルは、任せきれなかった領域や運用をやめた判断まで扱う。浜田氏は講演で、国内のAI費用が人件費に上乗せされる「コストオントップ」と、米国のGTMエンジニアによる少人数の成長事例を比較し、immedioの新サービスも初めて発表する予定だ。
マーケティングも登壇
マーケティングのパネルには、SansanのBill One事業部とNOTA(旧NOT A HOTEL)の責任者が出る。タイミー元執行役員CMOで、CMO1号代表取締役の中川祥一氏も登壇する。
開催は13時30分から19時まで、AOYAMA GRAND HALL(港区北青山2丁目14-4)。18時から会場参加者向けの交流会がある。
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