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Popcorn Time、放置された更新サーバーがMacの脅威に

かつてハリウッドが敵視したP2Pストリーミング「Popcorn Time」。放置された更新サーバーが、クライアントを残すMacユーザーのリスクになっている。

A MacBook screen showing a security warning next to a popcorn bucket, symbolising the old Popcorn Time streaming app.
画像: Mac & i

P2Pストリーミングサービス「Popcorn Time」のクライアントをMacにインストールしたままの人は、注意が必要だ。運営が放置した更新サーバーが、Macユーザーにとってセキュリティ上のリスクになっている。

Popcorn Timeは、映画やテレビ番組をP2P技術で直接ストリーミングできるサービスとして知られた。ハリウッドは強く反発し、対抗措置を取ってきた経緯がある。現在ではほとんど話題にのぼることもなく、存在自体が忘れられつつある。

古いソフトが抱えるリスク

問題の核心は、誰も管理していない更新サーバーにある。アプリが更新の取得をそうしたサーバーに頼っている場合、長い間使っていないユーザーであっても、リスクの影響を受ける可能性がある。

とくに、何年も前にPopcorn Timeを導入し、そのまま忘れているユーザーは要注意だ。古いクライアントは、気付かれないままシステム内に残っていることが多い。

ユーザーが確認すべきこと

Macユーザーは、自分の環境にPopcorn Timeのクライアントが残っていないか確認したい。開発側の安全なサポートが期待できないソフトを使い続けるのは危険だ。

今回の件は、終了したプロジェクトであってもクライアントが人々のパソコンで動き続ける限り、セキュリティ上の問題であり続けることを改めて示している。

タグ:popcorn timemacossecurityp2pstreaming

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