km5、薄型スピーカーSp1とワイヤレスミキサーMp1を発表
km5がBluetoothスピーカー「Sp1」とワイヤレスミキサー「Mp1」を発表。Cp1を2台つなぐと、手軽なDJデッキとして使える。

日本発のオーディオブランドkm5は10月21日、東京・渋谷の音楽バー「STEREO」で新商品発表会を開き、薄型Bluetoothスピーカー「Sp1」とワイヤレスミキサー「Mp1」を発表した。Bluetooth対応CDプレーヤー「Cp1」をより楽しむための2製品という位置づけだ。
radioとmicroSDを備えたSp1
Sp1はCp1と同じ160×140×26mmの薄型ボディ。45mmフルレンジユニットとパッシブラジエーターを各2基、デジタルパワーアンプICを搭載し、1台ならモノラル、2台ならステレオ再生に対応する。
Bluetoothに加え、FMラジオの受信とmicroSDカードのMP3、WAV、AAC再生が可能で、ラジオ番組の録音もできる。連続再生は約12時間。代表の船山達史さんは、スマホなしでも使えるスピーカーにしたかったと説明している。
Cp1を2台つなげばDJデッキに
Mp1は、Bluetooth入力2系統と出力1系統を持つ2chミキサー。ミックスした音をBluetoothスピーカーや、ステレオで2台のSp1へ出力できる。ライン入出力も備え、内蔵バッテリーで約6時間使える。
3バンドEQ、フィルター、ループ再生、クロスフェーダー、ヘッドフォンモニターなどDJ向け機能を搭載。Cp1を両脇に接続すれば、小型のDJデッキになる。きっかけは、CDが入るCDJが今はないと聞いたことだという。
発売時期
Sp1とMp1はホワイトとブラックの2色。11月16日からkm5公式ストアで先行予約を開始する。価格は未発表で、発送は2027年2月以降の予定だ。
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