XREAL AURA発売、95g以下のAndroid XRグラス 日本は11月2日
GoogleとXREALはAndroid XR搭載の「XREAL AURA」を米国、カナダ、韓国で発売した。日本では11月2日発売で、価格は229,800円から。

GoogleとXREALは28日(米国時間)、Android XR搭載のXRグラス「XREAL AURA」を米国、カナダ、韓国で発売した。日本では11月2日に発売する。価格は12GB/256GBモデルが229,800円、16GB/512GBモデルが269,800円で、出荷は11月中旬から始まる。
本体とコンピューティングパックを分離
XREAL AURAはGoogleおよびクアルコムとの協業で開発した光学シースルー(OST)方式のグラスだ。グラス本体と処理を担うコンピューティングパックをケーブルで接続する構造で、フレームは95g以下に抑えた。
パックにはクアルコムの「Snapdragon Reality Elite」とバッテリーを搭載する。視野角は最大70度。瞳孔間距離に応じてM(60〜66mm)とL(66〜72mm)の2サイズを用意する。
機能
Android XRをベースに、Google Playの数百万のアプリと150以上のXR向けアプリに対応する。空間内に複数のアプリを並べ、ブラウザやドキュメント、音楽アプリを同時に使える。PC画面をウィンドウとして表示でき、Bluetoothキーボードやマウスも接続可能。コンピューティングパックはトラックパッドとしても使える。
Geminiにも対応し、ウィンドウの整理や表示内容の相談ができる。見ている内容を共有すると、現実空間や画面上の注目点をハイライトする。
映像視聴ではYouTubeやGoogle TVを好きな位置に配置できる。レンズを暗くして周囲を見えにくくし、人が視界に入ると透明に戻る機能もある。3D表示、画面の正面固定、移動中に画面を視界の端へ自動で動かす機能も備える。







