Apple、OLEDタッチ対応MacBook Pro発表 2899ドルから
AppleがOLEDとmacOS初のタッチ画面を備えたMacBook Proを発表した。5年ぶりの大幅刷新で、価格は2899ドルから。

Appleは28日、約5年ぶりに大幅刷新したMacBook Proを発表した。有機EL(OLED)ディスプレイを採用し、macOSとして初めてタッチスクリーンに対応する。スティーブ・ジョブズ元CEOが否定的だったことでも知られる機能だ。
公開されたデモ動画では、ユーザーが画面に直接触れてファイルをドラッグしたり、ピンチ操作で拡大したりする様子が紹介された。ただし2in1型ではなく、通常のノートPCの形で画面に手を伸ばして操作する映像のみだった。
ディスプレイと外観
OLEDディスプレイは「PROLED XDR」と名付けられた。最大輝度は2000ニト、コントラスト比は1000万:1とされる。焼き付き対策にも触れられたが、具体的な方式は明らかにされていない。可変リフレッシュレートは従来と同じ120Hzだ。
14インチモデルの重さは約3ポンドで、構成によるが従来より約0.5ポンド軽い。画面上部のノッチは、AppleがDynamic Islandと呼ぶ小さな黒い切り欠きに置き換わった。蓋の背面のAppleロゴは、かつてのMacBookのように光る。
チップと価格
搭載チップはM5 ProとM5 Maxで、前回の更新と同じだ。M6シリーズはすでに他のMacに搭載されているが、今回は見送られた。以前にはM7シリーズまで更新を待つとの報道もあった。M5 Max搭載時のメモリーは最大128GBで従来と同じ、ストレージは最大16TBまで選べる。
予約は発表当日に始まり、11月6日に発売される。M5 Pro搭載の14インチは2899ドルから、16インチは3399ドルから。M5 Max搭載は14インチが4499ドル、16インチが4799ドルからで、メモリーやストレージの増設費用は含まれない。







