Amazon、スマート目覚まし「Echo Time」を3万5,980円で国内発売
Amazonはカメラなしのスマート目覚まし「Echo Time」と新Echo Dotを国内で発売した。米国ではEcho Show 16やAlexa Photo Frameも発表した。

Amazonは29日、ベッド脇に置くスマート目覚まし時計「Echo Time」を国内で発売した。価格は3万5,980円(税込)で、Amazon.co.jpで販売する。同日、スマートスピーカー「Echo Dot」の新モデルも1万7,980円(税込)で投入した。
Echo Timeの特徴
本体には3.2インチの円形タッチ画面を備える。プライバシーと睡眠に配慮し、カメラは搭載していない。時計のデザインは100種類以上の組み合わせから選べ、色はグラファイト、グレーシャーホワイト、コーラルピンクの3色だ。
スマートアラームは、Alexaが眠りの浅いタイミングを検知し、設定時刻を基準に10〜60分の範囲で起こす。同社のセンサー技術「Omnisense」で室温と在室を把握し、超音波で呼吸や近接を感知するため、身に着ける機器は不要だ。睡眠の検知は利用者が選んで有効にする。アラーム前には画面が日の出のように明るくなり、夜は時刻か次のアラームのみを暗く表示する。National Sleep Foundationの「SleepMark」も取得した。
新Echo Dotは、Echo Dotで初めてスマートホームハブを内蔵し、eeroのWi-Fiエクステンダーとして既存ネットワークを最大92平方メートル広げる。
米国では新製品も発表
米国では現地時間28日、Echo Timeを199.99ドルで発売。16インチの「Echo Show 16」は499.99ドルからで年内に出荷予定、Alexa搭載の写真立て「Alexa Photo Frame」は199.99ドルからだ。家の機器を3D地図上で操作する「Alexa Home Map」も紹介された。これら3つの国内提供は明らかにされていない。
一部機能には生成AIを使うAlexa+が必要だ。日本では29日から早期アクセスが始まり、終了後もプライム会員は追加料金なしで使える。非会員は有料登録が必要となる。
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