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Xiaomi Pad 6S ProでHarmonyOS 7が起動、第三者端末で初

開発者がファーウェイのHarmonyOS 7をXiaomi Pad 6S Proで動作させた。最新版を搭載した第三者端末は初めてで、動作は滑らかだという。

A Xiaomi Pad 6S Pro tablet showing the HarmonyOS 7 interface on its screen.
画像: عالم التقنية

ファーウェイのOS「HarmonyOS 7」が、Xiaomi Pad 6S Proで動作したことが分かった。最新版を動かした第三者メーカー端末としては初めてで、HarmonyOSがファーウェイの公式環境の外へ広がりつつあることを示す動きだ。

開発者のDevPei Yuesheng氏によると、HarmonyOS 7はファーウェイのMatePad Airから移植し、シャオミの新型タブレットにインストールした。

動作は良好、軽微な不具合のみ

同氏は初期の印象として、グラフィックスや全体の動作が滑らかで、大きな問題はないと評価した。一方で軽微な不具合は残っており、今後のアップデートや調整で解消される見通しという。

また、GPU性能の向上にも触れ、今後Xiaomi製端末でより効率的に動作する可能性が高まるとの見方を示した。

先行事例とこれから

第三者端末でのHarmonyOS動作は今回が初めてではない。先月にはHarmonyOS 6がOnePlus Ace 5にインストールされ、公式サポートがないにもかかわらず、滑らかさと応答性で良好な結果が出ていた。

DevPei Yuesheng氏は今後、プロジェクトのソースコードを公開し、開発者や愛好家がさまざまな端末で試せるようにする方針だ。

HarmonyOS 7は今月初めにMate 90シリーズとともに正式発表された。対話型AIの技術を採用し、操作性やアプリ間の移動を滑らかで安定したものにする初のOSとされている。

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