Nvidia、Windows 10向けGame Readyドライバー対応を11月に終了
Nvidiaは2026年11月からGeForce Game ReadyドライバーがWindows 10に対応しなくなると改めて案内した。GPUは動作するが、新作ゲーム向け最適化は受けられない。

Nvidiaは、2026年11月からGeForce Game ReadyドライバーがWindows 10をサポートしなくなると改めて案内した。旧OSを使うPCでもグラフィックスカード自体は引き続き動作するが、新作ゲーム向けの最適化や性能向上は受けられなくなる。
最後の通常ドライバーと今後の方針
Windows 10向けの最後のフル機能ドライバーは、10月21日に公開された621.01だ。Game Readyの主要サポート終了後、同社は四半期ごとのセキュリティ更新の提供に切り替える。この対応は2029年10月まで続く。
Windows 10に対応しない最初の標準Game Readyドライバーは、2026年11月にリリースされる予定だ。
ユーザーへの影響
Windows 10でゲームを続けるユーザーは、今後発売される新作でGame Readyドライバーが通常提供する最適化の恩恵を受けられない。一方、四半期ごとのセキュリティ更新により、安全面の修正は2029年10月まで受け取れる。
Microsoft自身は、2025年10月14日にWindows 10の公式サポートを終了している。今回のNvidiaの対応はその流れに沿ったもので、新作ゲームの性能を最大限に引き出したい場合は、新しいOSへの移行が現実的な選択肢となる。
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