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Google MapsのGemini、Apple CarPlayでも提供開始

GoogleがApple CarPlay向けGoogle MapsでGeminiの提供を開始した。まず米国で展開され、音声での自由な指示や道路の障害報告が可能になる。

iPhone-connected CarPlay dashboard screen showing Google Maps navigation with the Gemini star icon on the right side.
画像: t3n Magazin

Googleは、Apple CarPlayで「Google マップ」を使うドライバー向けに、AIアシスタント「Gemini」の提供を始めた。まずは米国で展開し、今後数週間で他の地域にも広げる計画だ。

Android向けには、Android AutoでGeminiが以前から使えている。Personal Intelligenceによって賢さも増しているが、ドイツではまだ利用できない。今回、iPhoneとCarPlayのユーザーにも同様の強化が届く形となる。

Google マップ内での利用

GeminiはGoogle マップに直接組み込まれており、アプリをまたいで使うことはできない。Apple純正の地図アプリを使う場合は対象外だ。機能が有効になると、ナビ画面の右側にGeminiの星のアイコンが表示され、タップするとアシスタントが音声を聞き取る。

Googleによれば、複数の手順にまたがる指示や、より自由な質問にも対応する。たとえば、街を一望できる場所を尋ねたり、特定の場所の混雑状況や、静かに過ごせる時間帯を聞いたりできる。

目的地が決まっている場合は、住所を伝えたうえで有料道路を避けるルートを指定することも可能だ。設定画面でオプションを探す手間が省ける。さらに運転中に、渋滞や事故などの障害をGeminiで報告でき、ほかのGoogle マップ利用者に警告が届く。

まだGeminiのアイコンが表示されない場合は、Googleがアップデートを有効にするまで待つ必要がある。

タグ:google mapsgeminicarplayiphoneai assistant

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