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Fritzbox、更新サポート期間の一覧を公開 一部は既に終了

Fritzがルーターとリピーターの更新提供期間の一覧を公開した。6590 Cableや6490 Cableなど、既に期限を過ぎた機種もある。

A Fritzbox router with blinking status LEDs on a shelf in a home network setup.
画像: t3n Magazin

Fritzbox(フリッツボックス)を手がけるFritzは、ルーターとリピーターの更新提供期間をまとめた製品サポート一覧を自社サイトで公開した。ユーザーは、自分の機器が最低でもいつまで更新を受けられるかを確認できる。

一覧によると、既に期限を過ぎた機種がある。Fritzbox 6590 Cableは2024年10月1日から、Fritzbox 6490 Cableは2026年1月1日から更新の対象外となっている。WLANリピーターの1750Eも2025年10月1日から更新が提供されていない。

期限切れでも直ちに使えなくなるわけではない

更新期間が終了しても、機器は引き続き動作する。ただし時間の経過とともにセキュリティ上の問題が生じる。脆弱性が見つかっても更新で修正されなければ、家庭内ネットワークが攻撃を受ける可能性が高まる。このため、新しいモデルへの買い替えが望ましいとされる。

一方で、期限後も更新が出る例はある。ドイツで人気のFritzbox 7490は保証期間が2025年10月1日に終了したが、2026年1月に旧バージョンのFritzOS 7.62への更新を受けた。新機能は含まれていない。人気の低い機種でも同様の対応が取られるかは疑問視されている。

さらに深刻なのは、一覧に掲載されていない古い機種だ。Fritzbox 7390、7362 SL、7412、7430、3490、6840 LTEなどが該当し、発売から10年以上たつものもある。長らくセキュリティ更新を受けていないとみられ、交換は急務といえる。

自分の機種の調べ方

型番と型式名は本体底面に記載されている。ブラウザーでfritz.boxにアクセスすれば、管理画面で機種名と導入済みのFritzOSのバージョンも確認できる。現時点の最新版はFritzOS 8.50だ。

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タグ:fritzboxfritzrouterfritzossecurity updatesend of support

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