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Xbox Game Pass、機能を選んで組み立てる新方式か

Xboxは、固定プランではなく機能を個別に選べるGame Passへの大幅な刷新を計画していると報じられている。

Xbox controller next to a screen showing the Game Pass subscription menu with selectable options.
画像: Engadget

Microsoftが、Xbox Game Passを大幅に刷新する計画だと報じられた。固定のプランに加入する現在の方式をやめ、利用者が必要な機能を選んで組み合わせる形になるという。

FortuneがXboxのCEO、アーシャ・シャルマ氏を取り上げた記事で、事情に詳しい関係者の話として伝えた。それによると、コンソール専用ゲーム、クラウドゲーム、マルチプレイのアドオンを選べる仕組みで、全体は段階的な構造になるという。

現在のプラン

現在のGame Passは次の4種類だ。

  • Ultimate(月額23ドル):500本以上のゲーム、新作の発売日配信、Fortnite Crew・EA Play・Ubisoft+ Classicsの同梱、オンラインマルチプレイ、最大15時間のストリーミング
  • Premium(月額15ドル):200本以上のゲーム、マルチプレイ、最大10時間のストリーミング
  • Essential(月額10ドル):50本以上のゲーム、マルチプレイ、最大5時間のストリーミング
  • PC Game Pass(月額14ドル):300本以上のPCゲーム、発売日配信、EA Play同梱

狙いと今後

4月にはWindows Centralも、Xboxが利用者の選んだコンテンツで構成できる柔軟なGame Passを目指していると報じていた。たとえばFortnite Crewなどの同梱サブスクを外して料金を下げる、といった使い方が考えられる。

シャルマ氏が2月にCEOに就任して以降、Xboxは人員削減やスタジオ売却、製品の見直しを重ねてきた。次世代機「Project Helix」が1,800ドルから始まる可能性も取り沙汰されている。

実際の運用方法はまだ不明だが、Xboxは支払い方法の多様化に前向きだ。Game Pass非加入者向けにゲームのストリーミング課金も試験提供している。個別課金になれば分かりやすさは損なわれるかもしれないが、ゲームや本体の価格が上昇するなか、支払いを自分で調整できる利点は大きい。

タグ:xboxgame passmicrosoftsubscriptionsasha sharma

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