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TSMC、Nvidiaの要請でメモリーチップ生産を検討

TSMCがNvidiaの要請を受け、メモリーチップの生産を検討している。ファウンドリーの事業領域が新たな分野に広がる可能性がある。

A close-up of a semiconductor wafer with rows of chips under cleanroom lighting, representing memory chip manufacturing.
画像: techinasia.com

半導体受託製造大手のTSMCが、メモリーチップの生産を検討していることが分かった。Nvidiaからの要請を受けた動きとされる。実現すれば、ファウンドリーとしての事業領域がチップ市場の新たな分野へ広がることになる。

3D DRAMが焦点

today話題の中心にあるのは3D DRAMだ。従来のDRAMはメモリーセルを水平方向の1層に配置するが、3D DRAMではセルを垂直方向に積み重ねる。

生産の時期や投資額、技術的な詳細は明らかになっていない。TSMCがどの種類のメモリーを手がけるのか、計画がどの段階にあるのかも不明だ。

意味するところ

メモリーは先端コンピューティング機器に欠かせない部品である。Nvidiaがメインのファウンドリーであるパートナーに対応を求めたことは、顧客がメモリーの供給や技術に新たな期待を寄せていることを示す。

現時点では検討段階で、最終決定はされていない。今後の発表で、実際の生産計画に発展するかが焦点となる。

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タグ:tsmcnvidiamemory chips3d dramsemiconductors

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