Fritzbox、多くの機種で2033年初頭までアップデート提供
Fritzが各Fritzboxと周辺機器のソフトウェア更新期間を示す一覧を公開した。現行の多くのモデルは2033年初頭までサポートされる。

ドイツのネットワーク機器メーカーFritzは、Fritzboxやアクセサリーがいつまでソフトウェアアップデートを受けられるかを示す一覧表を公開した。同社によると、現行の多くのモデルは2033年初頭までサポートされる。
新機能の追加は続く
FritzはFritzboxやリピーター向けに、新機能を含むアップデートやラボ版を定期的に配信している。FritzOS 8.4oではDNSフィルターが加わり、スマートテレビなどで表示される一部の広告を非表示にできる。次の更新となるFritzOS 8.50も、すでに複数のルーター向けに提供されている。
ただ、スマートフォンと同様に、ルーターのサポートにも終わりがある。重大なセキュリティ上の脆弱性が修正されなくなれば影響は大きく、過去にはメーカーが買い替えを勧めた例もある。これまでサポート終了時期は予測しにくかったが、今回の一覧がその疑問に答える形だ。
対象機種と期間
比較的新しいモデルを使っているユーザーは、当面心配する必要はない。多くの機種は2033年初頭までサポートされるため、現在のWi-Fi規格に満足していれば、少なくとも5年はルーターを買い替えずに済む。
一部のモデルは2032年1月1日または10月で更新が終了する。それでも次の機種を検討する時間は十分にある。
Fritzはメッシュ、スマートホーム、電話関連のアクセサリー向けにも一覧を用意している。こちらもほとんどの製品で2033年1月まで更新が続く。
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