猫の工場シム「MeowFactory」、11月27日にPC向け発売
「Rusichi vs. Lizards」のSmola Gamesが、猫が働く工場シム「MeowFactory」を2026年11月27日にPCで発売すると発表。新トレーラーも公開。

ロシアのゲームスタジオSmola Games(the Bratans)は、工場運営シミュレーター「MeowFactory」(ロシア語名「МурЗавод」)を2026年11月27日にPC向けに発売すると発表した。販売先はSteamとVK Playで、他のプラットフォームでの展開は明らかにされていない。あわせて新しいゲームプレイトレーラーも公開された。
同スタジオは疑似歴史アクション「Rusichi vs. Lizards」シリーズの2作品を手がけてきた。本作は冬に発表され、2026年中の発売を目指して開発が続いていた。正式発表から8カ月がたったが、計画に変更はないという。
猫が働く工場を運営
舞台は核と気候の大災害後の世界だ。人類は地球の管理をAIに委ね、飢餓による絶滅の危機に直面する。人類を救うのは、普通の猫たちが労働者として働く「猫工場」である。
プレイヤーは猫たちの機嫌に気を配る必要がある。怠ると、築いた施設が爆破されたり、泥に沈められたり、焼かれたりするという。猫は箱で遊び、コンベアの上の食べ物を食べ、仲間同士でけんかもする。
開発側は「Factorio」「Overcooked」「The Sims」を混ぜたような内容とアピールする。18ステージのキャンペーン、自由モード、15種類以上の猫の品種、「肉球労働」の自動化、ゲーム内ラジオによるストーリー展開、ロシア語への完全対応が盛り込まれる。
発売に向けた最終段階
Smola Gamesによると、開発は最終段階に入った。チームが最終調整を進める一方、Steam側では動作や安定性、ストアページの説明との整合性の確認が行われているという。
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