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Lamoda、購入履歴から作るAI仮想ワードローブを開始

Lamodaが購入履歴の商品を自動で取り込み、AIがコーディネートを提案する「バーチャルワードローブ」を導入した。

Smartphone screen showing a virtual wardrobe with clothing items and AI-generated outfit suggestions.
画像: rb.ru

ファッション通販のLamodaは、顧客が自分のスタイルを組み立てるのを助ける「バーチャルワードローブ」を開始した。同社広報によると、AIツールがマーケットプレイスで購入済みの商品を一覧にまとめ、手持ちの服とカタログのおすすめを組み合わせた完成コーディネートを作る。ワードローブ管理のエコシステム「Г(ии)д по стилю」を補完する機能という。

「マイアイテム」と「コーデ」の2セクション

「バーチャルワードローブ」タブはマイページから利用できる。「マイアイテム」には、過去に購入した服、靴、アクセサリーが自動で集まる。写真を撮る必要はなく、購入履歴から読み込まれる。不要になった商品は手動で削除できる。

「コーデ」では、手持ちの服とサイト上のAIアシスタントによる個別のおすすめを踏まえ、システムが完成したカプセルコーデを自動生成する。ユーザー自身がアシスタントの提案やお気に入りの商品を使って組むこともでき、気に入った組み合わせは保存できる。

背景にある顧客調査

同社は需要の根拠として、顧客への社内調査を挙げる。62.8%が外出の支度で着るものがないと感じ、54.4%はワードローブを整理したいがやり方が分からず、47%が新シーズンに向けた計画に難しさを感じているという。

Lamodaは2026年初めに「Г(ии)д по стилю」を各プラットフォームで開始した。現在は仮想ワードローブのほか、対話型のスタイリストチャットボット、オンライン試着、写真からの商品検索、スマートなコーデ提案が使える。性別、身長、体重、年齢を入力してサイズの目安を示す試着サービスは、2023年から別途提供されていた。

注目のアプリ

SUMO:数字パズル

正しいマスを選んで足し算、目標の数に。覚えるのは簡単、極めるのは難しい。無料、全年齢向け。

Dialo:話して学ぶ語学アプリ

AIの会話パートナーと話すだけ。一文ごとに添削され、あなたの言語で解説が返ってきます。9言語、A1からC2まで。

タグ:lamodavirtual wardrobeai styliste-commercefashion tech

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