Dimensional、ロボット犬の散歩に時給20ドル支払い
米スタートアップDimensionalが、四足ロボットを数時間連れ歩く人に時給20ドルを支払う。目的はペット向けサービスではなく、AI用データの収集だ。

米スタートアップのDimensionalが、四足歩行のロボット犬を連れて街を散歩する人材を募集している。報酬は時給20ドルで、1回の散歩は数時間に及ぶという。
経験不問、研修は有償
同社によると、ロボット工学の経験は必要ない。採用された人には有償の研修も用意される。
一見するとロボット犬の飼い主向けの珍しいサービスのようだが、そうではない。散歩の本当の目的は、ロボットが歩きながら集めるデータにある。
AIを研究室の外へ
集められたデータは、人工知能が研究室の外で動き回る方法を学ぶために使われる。さらに、AIが機器を自律的に操作できるようにすることも狙いの一つだ。
研究室の管理された環境と、実際の街中では条件が大きく異なる。Dimensionalは一般の人々に散歩を任せることで、現実の環境で得られるデータを確保しようとしている。
現時点で同社が明らかにしているのは、報酬、研修、データ収集という目的が中心で、それ以外の詳細は公表されていない。
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タグ:dimensionalrobot dogsroboticsai training datastartup
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