Boba Bhai、FY26売上139%増の68億円規模も赤字拡大
ベンガルールのドリンクチェーンBoba Bhaiの2026年3月期の売上は139%増の6.8億ルピー超。新規出店を進めた結果、赤字も拡大した。
インド・ベンガルールを拠点とするティー・ドリンクチェーンのBoba Bhaiは、2026年3月期(FY26)に営業収益を2倍以上に伸ばした。同社の財務諸表によると、営業収益は前年度(FY25)の2億8,444万ルピーから139%増の6億8,000万ルピー(68 crore)となった。
一方で、損失も拡大した。Titan Capitalが出資する同社は事業を拡大し、数十店舗を新たに開いた。出店の加速がコストと赤字に影響したとみられる。
売上の99%は飲食販売
主な収益源である飲食販売は137.1%増の6億7,260万ルピー(67.26 crore)で、営業収益の約99%を占めた。残りはスクラップ販売などの小さな項目である。
今後の焦点
インドではバブルティーなどのドリンク専門店の需要が伸びており、出店拡大が売上を大きく押し上げることを今回の数字は示している。同時に、急速な拡大には赤字拡大という代償も伴う。新店舗がいつ収益に貢献し始めるかが、今後の注目点となる。
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