BlackLine、仏S3NSのクラウドで財務ソフトを提供
米BlackLineが財務ソフトの仏国内ホスティングにS3NSのPremi3nsを採用。最初の顧客はThalesとなる。

米ソフトウェア大手のBlackLineは、会計・財務ソフトウェアのフランス国内ホスティングを新たに提供すると発表した。展開先には、ThalesとGoogle Cloudの合弁会社S3NSを選んだ。
利用するのは、S3NSのクラウドサービス「Premi3ns」だ。フランスのセキュリティ認証「SecNumCloud」の認定を受けている。
Thalesが最初の顧客に
発表によると、最初の顧客はThalesになる。このソリューションにより、米国のクラウド事業者が持つサービス群を、高度に保護された環境で利用できるという。
背景と意味
財務データは機密性が高く、フランスで事業を行う企業や組織にとって、データの保管場所や取得済みの認証は重要な判断材料になっている。SecNumCloud認定のクラウド上でBlackLineのプラットフォームが使えるようになれば、こうした顧客の選択肢が広がる。
提供開始時期や料金、他の顧客については、現時点で明らかになっていない。
タグ:blacklines3nsthalesgoogle cloudsecnumcloudsovereign cloud
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