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Zcash、NU7アップグレード稼働 ブロック間隔25秒に短縮

プライバシー重視の暗号資産Zcashのネットワークアップグレード「NU7」が稼働した。ブロック生成の目標間隔は25秒に短縮され、ウォレットの負担も軽くなる。

Zcash logo on a dark digital background with block and network graphics symbolizing the NU7 upgrade.
画像: CoinDesk

プライバシー重視の暗号資産(仮想通貨)Zcashのネットワークアップグレード「NU7」が稼働を開始した。ブロック生成の目標間隔が25秒に短縮されたほか、プライベート送金を見つけるためにウォレットが行う作業も減った。

変更の要点

NU7の柱は3点ある。1点目は、ブロック間の目標時間を25秒とすること。間隔が短くなれば、取引がネットワークに記録されるまでの待ち時間が縮まる余地が生まれ、プライベート送金の高速化につながるとされる。

2点目は、ウォレット側の負荷軽減だ。Zcashのウォレットは、利用者宛てのプライベートな支払いを探し出すためにネットワーク上のデータを調べる必要がある。NU7ではこの作業量が減った。

3点目として、将来のマイナーに向けた手数料を確保する仕組みも盛り込まれた。

意義

プライバシー重視型の通貨では、秘匿された取引を見つけるためのウォレットの処理負担が使い勝手の課題になりやすい。その負担が下がれば、日常的な利用のしやすさが改善する可能性がある。

マイナー向けの手数料確保は、将来のネットワーク運営を支えるインセンティブ設計に関わる。NU7はすでにネットワーク上で有効になっており、ウォレットや利用者への実際の影響は今後の運用で明らかになる。

注目のアプリ

SUMO:数字パズル

正しいマスを選んで足し算、目標の数に。覚えるのは簡単、極めるのは難しい。無料、全年齢向け。

Dialo:話して学ぶ語学アプリ

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タグ:zcashnu7privacy coinsnetwork upgradewallets

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