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GOG GALAXY、18年を経てLinuxにネイティブ対応へ

GOGは、ゲームクライアント「GOG GALAXY」のLinuxネイティブ版を正式に発表した。Steam Deckユーザーも対象で、リリースは2027年の予定だ。

GOG GALAXY logo displayed next to a Linux penguin and a Steam Deck handheld console.
画像: Frandroid

GOGは11月5日、ゲームクライアント「GOG GALAXY」のLinuxネイティブ版を提供すると正式に発表した。創業18周年と初の「GOG Showcase」に合わせた発表で、Steam DeckやSteamOS搭載機のユーザーにも朗報となる。

これまでの状況

GOGは2014年からLinux対応ゲームを販売してきたが、配布は単純なインストーラー経由に限られていた。GOG GALAXY自体はWindowsとmacOS専用で、LinuxやSteam DeckでGOGのライブラリを使うには、Heroic Games LauncherやLutrisなどのサードパーティ製ツールが必要だった。GOGは7月に移植作業が始まっていることを認めていた。

一方、Epic Gamesは10月中旬から、LinuxネイティブのEpic Games Launcherをプレビュー版で提供している。Windows専用ゲームは引き続き互換レイヤー経由で動作するという。ValveもSteam DeckとProtonでLinuxのゲーム環境を大きく前進させた。

今後の予定

GOGはShowcaseで、リリースを2027年とする考えを示した。クローズドベータの登録は記念ページで受け付けているが、開始日は未定だ。技術的な詳細も明かされておらず、WineやProtonのような互換レイヤーを搭載するかどうかは不明である。

Linux版クライアントはあくまで任意で、従来どおりオフラインインストーラーでGOG GALAXYなしにゲームをダウンロードできるとGOGは説明している。あわせて、PC・Mac向けクライアントの刷新も発表した。よりシンプルで高速になり、ライブラリが見やすくなるという。

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タグ:goggog galaxylinuxsteam deckcd projektepic games launcher

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