GOG Showcase、18周年で初開催 新作と新機能を予告
DRMフリーのゲームストアGOGが、18周年を機に初のGOG Showcaseを開催する。新作や新機能、「新章」を予告している。

ワルシャワを拠点とするゲーム配信プラットフォームGOG(旧Good Old Games)は、11月5日に同社初となる「GOG Showcase」を開催する。18周年に合わせた企画で、新作ゲーム、新機能、そして同社が「新章」と呼ぶ発表を予告している。
配信はポーランド時間の19時から、GOG公式YouTubeチャンネルで行われる。字幕は英語、ドイツ語、フランス語、ポーランド語に対応する。事前に公開された情報は少なく、「新章」の中身や紹介されるタイトルの一覧は明らかになっていない。
古いゲームを売るだけではない
GOGはSteamと正面から競うのではなく、DRMフリー配信と旧作の保守という独自の立ち位置を築いてきた。購入したゲームはスタンドアロンのインストーラーをダウンロードして保存でき、ランチャーなしでオフラインでも動作する。
その象徴が、2024年11月に100本で始まった「GOG Preservation Program」だ。2026年2月時点で267本、1,400件超の修正と改善が行われていた。公式サイトの現在の表示は336本、1,735件。対象には『Heroes of Might and Magic III』『The Elder Scrolls IV: Oblivion』『Gothic』『Silent Hill 4』『Crysis』『Vampire: The Masquerade - Bloodlines』などが含まれる。
GOGによると、対象作は元の開発元のサポートが終了した後も現代のPCで遊べる状態に保たれる。独自のDirectXラッパーの作成、インストーラーの再構築、コンテンツの復元といった作業が含まれる。Oblivionでは最新コントローラーへの対応、Alt+Tabの改善、コントローラー設定に関するメモリリークの修正が行われ、Windows 10と11での互換性も確認された。
受賞と今後
10月15日にワルシャワで開かれたDigital Preservation Awards 2026で、同プログラムはCommerce, Industry and the Third Sector部門のResearch Data Alliance Awardを受賞した。Digital Preservation Coalitionが2年ごとに授与する賞である。
タイトルの公式発表はまだないが、ティーザーは旧作を強く意識した内容で、GOGにはコミュニティが復活を望む作品を挙げる仕組みもある。今回のShowcaseが新たなクラシックの追加にとどまるのか、配信事業の方向転換まで示すのかが注目される。
注目のアプリ
正しいマスを選んで足し算、目標の数に。覚えるのは簡単、極めるのは難しい。無料、全年齢向け。
AIの会話パートナーと話すだけ。一文ごとに添削され、あなたの言語で解説が返ってきます。9言語、A1からC2まで。
EDIFACTやX12メッセージを開き、各セグメントの意味を表示。JSON/XML変換、PDF・Excel出力。ローカルで動作、アップロード不要。
相手、シーン、性格を選ぶだけ。検索エンジンが地元ショップの商品説明を読み、合うものを並べます。無料、登録不要。
同じ日のニュース
すべて見る →関連カテゴリ: ゲーム
すべて見る →
GTA VIは212GB必要 Xbox Series向け拡張カードの選択肢

Xbox Cloud Gaming、スマホがテレビ用コントローラーに



