Windows 11、右クリックメニューを自由に編集可能に KB5127936
Windows 11の更新プログラムKB5127936で、右クリックメニューの項目を非表示にしたり並べ替えたりできるようになる。現在はRelease Previewで提供中だ。

MicrosoftはWindows 11の右クリックメニュー(コンテキストメニュー)をユーザーが編集できるようにする。更新プログラムKB5127936で実現するもので、現時点ではRelease Previewチャンネルでのみ提供されている。
何ができるようになるか
コンテキストメニューは、開いているウィンドウやファイルを右クリックしたときに表示される一覧だ。これまでWindows 11では変更できる範囲が限られていた。新しい更新では、「送る」や「ショートカットの作成」といった項目を非表示にできる。項目の並び順も変更でき、サードパーティ製アプリの項目を追加することも可能になる。Shiftキーを押しながら右クリックすると、従来どおり多くの項目が表示される。
Microsoftは、新しいメニューは動作が速くなり、散らかりが減ってユーザーの自由度が高まると説明している。
提供の見通し
対象はWindows 11のバージョン25H2と26H2のRelease Previewチャンネル。近く安定版にも配信され、すべてのユーザーが利用できるようになる見込みだ。
Windows 11には発売当初から、Windows 10で調整できた設定を押し付けるという不満があった。発売から年月がたった今もMicrosoftは変更を段階的に進めており、今回の右クリックメニューの対応もその一環となる。
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