Wear OS 7.1がエミュレーターに登場、Wear OS 8へ布石
GoogleがAndroid StudioのCanaryエミュレーターでWear OS 7.1を静かに公開した。Android 17ベースの次世代スマートウォッチOSの初期像が見える。
Googleは、開発者向けの最新エミュレーターでWear OS 7.1を静かに公開した。Android 17をベースとする次世代スマートウォッチ向けOSを、早い段階で確認できる。
Canaryエミュレーターで提供
今回の更新は、Android Studioの「Wear OS Canary」エミュレーター経由で配信されている。名称はWear OS 7.1(API level 37.2-beta1)で、開発者は自作アプリや機能を新バージョン上で事前にテストできる。
このビルドにはステータスバーの初期テストも含まれる。Wear OS 8での正式導入に向けた準備とみられる。
意味するところ
Canaryエミュレーターは一般ユーザー向けではなく、開発者向けの環境だ。それでも、Googleがスマートウォッチ向けプラットフォームをどの方向へ進めようとしているかを知る手がかりになる。
ベータ段階のリリースであるため、最終版では内容が変わる可能性がある。Wear OS 8の正式な提供時期は明らかになっていない。
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