STT GDC India売却へ、KKR・Singtel・タタが準備
KKR、Singtel、タタがインドの主要データセンター事業STT GDC Indiaの売却準備を進めている。クイックコマースの祭礼需要やCapillaryの増益も伝わった。

KKR、Singtel、タタ・グループが、インドの主要データセンター事業者STT GDC Indiaの売却に向けた準備を進めている。3者はこの事業から撤退する構えだ。売却条件や時期など詳細は、現時点で示されていない。
データセンターはインドでクラウドやAIの利用拡大を支える基盤であり、この種の案件は投資家や業界の関心を集めそうだ。
クイックコマースに祭礼需要
Flipkartの広報担当者によると、カルワ・チョートではメヘンディ(ヘナ)の注文が16倍に急増し、護摩用品、カラシュ、プージャー用の皿は5倍になった。ハロウィーンでは、Flipkart Minutesでキャンディの注文が3倍、マスクとボディアートが6倍に増え、10月31日には子ども用コスチュームが2倍になった。Myntra Nowでは10月29日の総注文数が通常日に比べて約70%増えた。
Capillaryは大幅増益
ロイヤルティ関連テック企業のCapillaryは、純利益が21.9 crore rupees(約2億1,900万ルピー)となり、前年同期の28.8 lakh rupees(約288万ルピー)から大きく伸びた。売上高は51.3%増の271.4 crore rupees(約27億1,400万ルピー)。調整後Ebitdaは前年比103%増の44.9 crore rupees(約4億4,900万ルピー)だった。
同社は2027年度(FY27)の見通しを据え置き、売上高1,065 crore rupees、調整後Ebitda172 crore rupeesを見込んでいる。
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