NoDPI4Android 2.0公開、Kotlinで書き直しAPKは2MBに
NoDPIのAndroid版「NoDPI4Android 2.0」の初の安定版が公開。KotlinとJetpack Composeへ移行し、APKは47MBから2MBになった。

トラフィックを改変するオープンソースのツールNoDPIのAndroid移植版、NoDPI4Android 2.0の初の安定版が30日に公開された。アプリは再びゼロから書き直され、従来のPythonとKivyに代わり、Kotlin、Jetpack Compose、Material 3 Expressiveを採用。これによりAPKのサイズは47MBから2MBに縮小した。デザインも一新されている。
disorderがデフォルトで有効に
機能面で最大の変更は、デスクトップ版の最新バージョンで導入されたdisorderメソッドだ。Android版ではデフォルトで有効になっており、設定からオフにできる。デスクトップ版と同様、ランダムなフラグメンテーションは削除された。今週初めには、一部のサイトに再びアクセスできるようになるデスクトップ版NoDPI v2.3も公開されている。
主な機能は次のとおり。
- トラフィック統計つき通知を備えたバックグラウンドサービス、クイック設定タイル、自動起動
- フィルター付きの接続ログと、ワンタップでのブラックリスト登録
- 認証機能、ダークテーマ、ロシア語と英語への対応
更新時の注意点
バージョン2.0は新しい鍵で署名されているため、旧バージョンへの上書きインストールはできない。インストール前にブラックリストを保存し、以前のバージョンを削除する必要がある。
制限事項は従来と変わらず、Telegramなどのソーシャルネットワーク、Discordの通話、IPでブロックされているサイトは利用できない。動作にはAndroid 7.0以降が必要で、アプリはGitHubから入手できる。
タグ:nodpiandroidkotlinjetpack composeopen sourcetraffic
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