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Moskvich、2027年にM70のハイブリッド版とAWD版を投入

Moskvichは2027年にラインナップを拡充する。クロスオーバーM70のハイブリッド版と全輪駆動版、新モデル、改良版Moskvich 3を投入する計画だ。

A Moskvich M70 crossover parked in front of a Moskvich dealership, representing the brand's 2027 lineup expansion.
画像: rb.ru

ロシアの自動車メーカーMoskvichは、2027年にモデルラインナップを拡充する方針だ。同社の広報部門によると、新型車の投入に加え、既存モデルの派生版も追加する。

M70にハイブリッドとAWD

同社はMシリーズを、すでに発表済みのモデルの新バージョンで広げる計画だ。具体的には、クロスオーバーM70のハイブリッド版と全輪駆動(AWD)版を投入する。

また、ラインナップに新モデルも加える予定だが、詳細は明らかにしていない。

主力のMoskvich 3は内外装を刷新

手頃な価格帯のクルマは、引き続きブランド戦略の柱となる。その中心は「Moskvich 3」で、エクステリアとインテリアを改良する。あわせて、ロシア製部品の比率を示す現地化率も高める考えだ。

調査会社Avtostatの調査では、所有車を「夢の車」と考えるオーナーの割合が評価された。上位10ブランドには中国8ブランドとロシア2ブランド(Tenet、Moskvich)が入った。Moskvichオーナーの57.3%が肯定的に回答し、Tenetとli Auto(ともに62.7%)、Omoda(59.1%)に次ぐ4位だった。

新モデルの内容やハイブリッド版・AWD版の発売時期は、現時点で公表されていない。

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