仏Gallium Defence、シード7.1百万ユーロ調達
パリ拠点のGallium Defenceがステルス状態を脱し、710万ユーロのシード資金を調達した。従来方式より大幅に低コストなドローン探知を目指す。
パリに拠点を置くスタートアップのGallium Defenceは、ステルスモードを終了し、710万ユーロのシードラウンドを実施したと発表した。従来のシステムのごく一部のコストでドローンを探知できる技術を提供するという。
出資者
ラウンドを主導したのはKeen Venture Partnersと360 Capitalで、Omnes CapitalとPolytechnique Venturesも参加した。発表は欧州防衛週間(European Defence Week)に合わせて行われた。
背景と意義
ドローンは安全保障や防衛の分野で大きな課題となっており、既存の探知システムは高価になりがちだ。低コストの手法が普及すれば、より多くの場所で監視体制を整えやすくなる。同社はこの価格面の壁を下げることを狙っている。
現時点で、技術の詳細や価格、顧客に関する情報は公表されていない。同社は調達した資金を製品の拡大に充てるとみられる。
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