インドネシアの暗号資産取引所Indodax、サービスの復旧を開始
インドネシアの暗号資産取引所Indodaxがサービスの復旧を開始。利用者に二要素認証の有効化と、不明なリンクやソフトの回避を呼びかけた。

インドネシアの暗号資産(仮想通貨)取引所Indodaxが、サービスの復旧作業を始めた。同社によると、取引所は再びオンラインに戻りつつあり、利用者に対して安全対策も呼びかけている。
利用者への呼びかけ
Indodaxは、アカウントで**二要素認証(2FA)**を有効にするよう利用者に求めた。二要素認証は、パスワードに加えて追加の確認コードなどを要求する仕組みで、第三者による不正なログインを難しくする。
あわせて同社は、出所の分からないリンクを開いたり、不明なソフトウェアをインストールしたりしないよう注意を促した。暗号資産サービスに関しては、偽のリンクや不審なアプリが口座情報や資産へ近づく手口として使われることがあり、復旧の局面では特に警戒が必要になる。
今後の焦点
暗号資産取引所は、利用者が資産を預け、売買を行う場だ。そのため、サービスの停止や再開は投資家に直接影響する。インドネシアで同取引所を利用する人にとって、復旧の開始は前向きな動きといえる。
ただ、現時点で確認できた情報には、どの機能から順に再開されるのか、全面的な復旧がいつになるのかといった詳細は含まれていない。利用者は、Indodaxが公式に発表する案内を確認し、出所の不明なメッセージには応じないことが求められる。
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