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DiscordがRustへ移行、ElectronとReactを廃止

Discordがクライアントの基盤をRustに切り替えた。ElectronとReact Nativeは外れ、画面の描画はRust製GUIのGPUIが担う。

The Discord logo displayed on a monitor next to Rust programming code.
画像: iX Magazin

Discordがクライアントアプリの基盤をRustへ切り替えた。これまで使われてきたElectronとReact Nativeは外れ、ユーザーインターフェースの描画にはRust製のGUIフレームワーク「GPUI」が使われる。

何が変わったのか

今回の変更の中心は、画面を描く仕組みだ。従来はWeb技術を土台にした構成だったが、新しい構成ではGPUIがインターフェースを描画する。これによりクライアントの中核部分がRustで構築されることになる。

なぜ注目されるのか

Discordは世界中で日常的に使われるコミュニケーションサービスであり、その技術基盤の見直しは開発者の間でも関心を集めそうだ。大手のコンシューマー向けサービスがElectronから離れ、Rust製のGUIフレームワークを採用した事例として位置づけられる。

現時点で把握できている情報には、提供時期や性能面の具体的な数値は含まれていない。ユーザーが実際にどの程度の違いを体感できるかは、今後のDiscordからの発表が待たれる。

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タグ:discordrustgpuielectronreact native

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