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Chery、米国市場参入へデトロイトとの連携に期待

中国の自動車大手Cheryは、中国製ハードとソフトを搭載した車の禁止下でも米国参入は可能と見ており、デトロイトの協力に期待している。

A Chery-branded car on display at an auto show with the company logo visible on the front grille.
画像: insideevs.com

中国の自動車大手Cheryが、米国市場への参入を模索している。米国では中国製のハードウェアやソフトウェアを使った車が禁止されているが、同社は参入の可能性は残っているとの見方を示した。

デトロイトが鍵になる可能性

Cheryが協力相手として想定しているのは、デトロイトの自動車メーカーだ。米国の規制が中国製のハードとソフトを対象としているため、中国ブランドが単独で参入するのは極めて難しい。そのなかで、現地の大手との連携が突破口になり得ると同社は考えているようだ。

ただし、提携の具体的な形態、時期、販売を想定する車種などについては、現時点で明らかになっていない。

今後の注目点

今回の発言は、規制が厳しい状況でも、中国メーカーが米国市場への道を探り続けていることを示している。実現すれば、米国の自動車メーカーにとっては新たな提携の選択肢となり、消費者にとっても将来的に選択肢が広がる可能性がある。

とはいえ、現段階はCheryの見解と意向にとどまり、正式な計画や合意が発表されたわけではない。

タグ:cheryus marketchinese carmakersdetroitconnected car rules

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