Osegi
ソフトウェア·1 分で読めます

バイエルン州とシュレースヴィヒ・ホルシュタイン州、デジタル主権で協力

ドイツの2州がMicrosoftなど米国企業への依存を減らすため連携する。オープンで相互運用性のあるIT ソリューションを軸にする。

Government building with a digital network graphic symbolising public-sector IT cooperation between two German states.
画像: heise online

ドイツのバイエルン州とシュレースヴィヒ・ホルシュタイン州が、デジタル主権の確保に向けて協力することになった。両州はMicrosoftをはじめとする米国大手企業への依存を減らし、オープンで相互運用性のあるITソリューションを重視する方針だ。

米国企業への依存を減らす狙い

デジタル主権とは、行政が自らのIT環境について主体的に判断し、運用できる状態を指す。特定の海外ベンダーの製品に業務が強く結び付けば、その自由度は下がる。今回の連携は、そうした依存度を下げることを目指すものだ。

軸となるのが、オープンな技術と相互運用性である。オープンな仕様に基づくソリューションであれば、異なるシステム同士を接続しやすく、将来ほかの製品へ移行する際の障壁も低くなる。

今後の焦点

協力の具体的な内容やスケジュール、予算については、現時点で明らかになっていない。両州がどの分野で共通のソリューションを導入し、米国製ソフトウエアからの移行をどこまで進めるかが、今後の注目点となる。

注目のアプリ

SUMO:数字パズル

正しいマスを選んで足し算、目標の数に。覚えるのは簡単、極めるのは難しい。無料、全年齢向け。

Dialo:話して学ぶ語学アプリ

AIの会話パートナーと話すだけ。一文ごとに添削され、あなたの言語で解説が返ってきます。9言語、A1からC2まで。

タグ:digital sovereigntybavariaschleswig-holsteinmicrosoftopen sourcepublic sector

同じ日のニュース

すべて見る →

関連カテゴリ: ソフトウェア

すべて見る →