
ロシアの大手クラシファイドサービスAvitoは、入札形式のオークション機能を導入すると発表した。同社の広報によると、出品者は1点限りの商品を15万ルーブルまでの価格で出品できる。
オークションの仕組み
出品者が開始価格を自分で設定し、購入希望者が入札する。広告には現在の最高入札額が表示される。オークションは出品時に始めることも、サービスが商品への関心の高まりを検知した場合に後から始めることもできる。
入札期間は24時間で、終了後はシステムが自動的に落札者を決める。確定した入札は取り消せない。落札者は「Avito配送」を通じて12時間以内に支払う必要がある。期限内に支払われなければ、購入権は2番目に高い入札者に移る。2番目の入札者も支払わない場合、広告は通常の形式で掲載される。
利用条件
機能は衣類、家電、家具、コレクターズアイテムなど「大半の」カテゴリーで使える。
開始当初の対象は、プロ向け料金プランを使っていない個人出品者で、評価が星4つを超え、Avito配送での取引が1件以上ある人に限られる。購入者が同時に入札できるオークションは最大5件までだ。
一点物の商品では需要に応じた価格形成が期待でき、出品者にとっては高値で売れる可能性が広がる。
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