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Wiki.js 3.0公開、全面書き直しでリアルタイム共同編集に対応

Wiki.js 3.0が登場した。全面的に書き直され、リアルタイム共同編集、複数サイトの管理、古いページの表示機能を備える。

Wiki.js 3.0 documentation page in a browser showing a marked outdated article and collaborative editing cursors.
画像: iX Magazin

ウィキソフトウェア「Wiki.js」のバージョン3.0がリリースされた。今回はソフトウェア全体をゼロから書き直した大型更新で、リアルタイム共同編集やマルチサイト管理などの機能が加わった。

Google Docsのような共同編集

目玉はリアルタイムのコラボレーション機能だ。複数のユーザーが同じページを同時に入力でき、Google Docsのような使い勝手になる。チームで文書を整備する場面では、編集の待ち時間や重複作業を減らす効果が見込める。

もう一つの新機能がマルチサイト管理で、複数のウィキサイトを一元的に扱えるようになる。

古いページに目印

Wiki.js 3.0は、内容が古くなったページを識別して表示する。文書に「賞味期限」を設ける発想で、読者がその情報を信頼してよいか判断しやすくなる。技術文書では情報の陳腐化が課題になりがちなため、運用面で役立つ機能といえる。

現時点で確認できる情報には、各機能の詳細な仕様や旧バージョンからの移行手順は含まれていない。導入を検討する場合は、公式の案内を確認する必要がある。

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タグ:wiki.jswiki softwareopen sourcedocumentationcollaboration

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