Osegi
モバイル·2 分で読めます

WhatsApp、グループチャットの新機能4つ 無期限ピンなど

WhatsAppがグループチャットの更新4点を紹介した。無期限ピン留め、履歴の共有、グループステータス、未読メンション用フィルターだ。

Smartphone showing a busy WhatsApp group chat with a pinned message and unread mentions filter.
画像: البوابة التقنية

WhatsAppは、グループチャット向けの新機能4点を公式ブログで紹介した。メッセージが大量に流れる活発なグループでも、会話を追いやすくし、重要な投稿を整理しやすくすることが狙いだ。しばらくチャットから離れていたユーザーが、自分に関係するメッセージを確認しやすくなるという。

4つの更新内容

1つ目は、メッセージのピン留めだ。グループ内の重要なメッセージを無期限で固定できるようになった。従来は期間を指定する必要があった。お知らせなどをチャットの上部に置いておける。

2つ目は、履歴共有の拡張である。すでにグループに参加しているメンバーの名前をタップすると、最近のメッセージを送れるようになった。これまでは新メンバーの追加時に、直近の履歴を自動送信する設定を使えた。この設定はオンとオフを切り替えられる。同社によると、この機能で送るメッセージも、通常のチャットと同じくエンドツーエンド暗号化で保護される。

3つ目は「グループステータス」だ。近況や写真、日常の出来事を、全連絡先ではなく特定のグループだけに共有できる。メンバーは閲覧やリアクション、自分のステータスの投稿が可能で、通常のステータスと同様に24時間後に自動で消える。

4つ目は新しいフィルターだ。自分への直接メンションや、自分のメッセージへの返信があった未読グループを一覧表示する。@all(全員宛て)のメンションも対象で、溜まったメッセージを全部見返さなくても、対応が必要な会話に素早くたどり着ける。

整理に役立つ既存ツール

同社は、議論を整理するツールも改めて紹介した。特定のメンバーにだけ非公開で返信して本筋の会話を妨げない機能や、投票作成時に複数回答を無効にして回答を1つに絞る設定などだ。メンバープロフィールでは、グループごとに自分の立場を示せる。保護者グループなら生徒の親、ボランティアのグループなら会計担当といった具合だ。

個人利用でも仕事でもグループでのやり取りが増えており、今回の更新は管理と把握の手間を減らす取り組みの一環と位置づけられる。

タグ:whatsappgroup chatsmetamessagingpinned messagesgroup status

同じ日のニュース

すべて見る →

関連カテゴリ: モバイル

すべて見る →