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WhatsApp、アカウントなしの相手と通話可能に 招待リンクで

WhatsAppは招待リンクを使い、アカウントを持たない相手とも音声・ビデオ通話ができる新機能を開始した。PCのブラウザから参加できる。

A smartphone showing the WhatsApp calls tab with an option to create a call link to share with guests.
画像: اليوم السابع

WhatsAppは、アプリのアカウントを持たない相手とも音声通話やビデオ通話ができる新機能を開始した。通話用の招待リンクを共有する仕組みで、友人や同僚、クラスメートとのやり取りで、相手にアプリのダウンロードやアカウント作成を求める必要がなくなる。

リンクの作成と参加の流れ

リンクを作成するには、有効なWhatsAppアカウントが必要だ。アプリの「通話」タブで「+」をタップし、「通話リンクを作成」を選ぶと、共有用のリンクが発行される。招待された側はアカウント不要だ。

PCのブラウザでリンクを開くと、招待された人は名前を入力して参加をリクエストする。待機室で待ち、通話を作成した人が承認すると会話に加われる。1対1でもグループでも利用でき、参加者は最大32人。

ゲストにできること、できないこと

ゲストは聞くだけではない。PC画面の共有、「いいね」やハートなどのリアクション、発言を求める挙手機能も使える。オンライン授業やプレゼンテーション、業務の打ち合わせなどでの活用が見込まれる。

参加の管理も強化された。全員の参加にホストの承認が必要で、ホストはいつでも参加者を退出させられる。一方、ゲストは他の参加者の電話番号を見ることや、WhatsAppでメッセージを送ること、通話に直接ほかの人を招待することはできない。

カレンダー連携も予定

WhatsAppはGoogleカレンダーとOutlookカレンダーとの連携も開発中で、2026年内の提供が見込まれている。利用可能になれば、WhatsAppのアドオンを導入してカレンダーと連携し、会議の招待に通話リンクを追加できる。招待された人は、アカウントの有無にかかわらず参加できる。

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