Vivo Y32 5G発表、8000mAh電池と120Hz画面を搭載
VivoがY32 5Gを発表した。Snapdragon 4 Gen 2、6.87インチ120Hz画面、8000mAh電池を備え、microSDで最大2TBまで拡張できる。

Vivoは月曜日、新型スマートフォン「Vivo Y32 5G」を発表した。4G版のVivo Y32に5G通信を加えたモデルで、ハードウェア仕様の大半は4G版を踏襲している。Qualcomm製のSnapdragon 4 Gen 2を搭載し、8000mAhの大容量バッテリーとmicroSDによるストレージ拡張に対応する。
ディスプレイと性能
ディスプレイは6.87インチのLCDで、リフレッシュレートは120Hz。Snapdragon 4 Gen 2は2023年に登場したエントリー向けの5G対応SoCだ。比較すると、4G版にはUnisoc T7300が使われている。
構成は6GBのRAMと128GBの内蔵ストレージの1種類のみ。microSDカードスロットにより、最大2TBまで容量を増やせる。
バッテリーとカメラ
Vivoによると、8000mAhのバッテリーは1回の充電でローカル動画を最大37時間再生できる。44Wの有線急速充電に加え、リバース充電にも対応し、対応するアクセサリーや他のデバイスに給電できる。
背面カメラは5000万画素のメインと200万画素のサブによる2眼構成。自撮りやビデオ通話用に800万画素のフロントカメラを備える。
通信はWi-Fi 5とデュアルSIMに対応し、IP68およびIP69の防塵防水性能も持つ。カラーはVivoのプロモーション画像では2色が示されている。
価格と発売日について、同社は公式には明らかにしていない。Snapdragon 4 Gen 2を搭載するエントリー向けモデルとして、低価格スマートフォン市場で競争することになりそうだ。価格や販売地域の詳細が待たれる。
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