TeamViewer、コード挿入可能な高リスク脆弱性を修正
TeamViewerの新バージョンが、危険度「高」と評価された脆弱性を修正した。攻撃者が不正なコードを仕込む恐れがあり、更新が望ましい。

リモートアクセスソフト「TeamViewer」の新バージョンが公開され、危険度が「高」と評価されたセキュリティ上の脆弱性が修正された。攻撃者がこれらの欠陥を悪用すれば、不正なコードを紛れ込ませることができた可能性がある。
想定されるリスク
コードを挿入できる脆弱性は、攻撃者が影響を受けるシステム上で意図したコードを実行しようとする足がかりになり得るため、一般に深刻とされる。TeamViewerは他のコンピューターへ接続する用途で使われるソフトであり、こうした欠陥は特に慎重な対応が求められる。
現時点で確認できている情報には、脆弱性の技術的な詳細やCVE番号、影響を受けるバージョンの一覧は含まれていない。そのため、どの版が特に影響を受けるのかははっきりしない。
利用者に求められる対応
最も確実な対策は、TeamViewerを最新バージョンへ更新することだ。個人利用者に加え、複数の端末で同ソフトを運用する企業やIT部門も、修正版の適用を急ぐべきだろう。更新を済ませて初めて、新バージョンでの修正が有効になる。
タグ:teamviewervulnerabilitysecurity updateremote accesscode execution
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