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Nothing OS 5.0、Phone (4a)と(3a)シリーズに順次配信

NothingがAndroid 17ベースのNothing OS 5.0安定版を、Phone (4a) Proなど4機種に拡大。AIツールやGlyphの新機能が加わる。

A Nothing smartphone showing the redesigned Nothing OS 5.0 home screen with tinted icons and transparent widgets.
画像: mint

Nothingは、Android 17をベースにした「Nothing OS 5.0」の安定版配信を拡大した。対象はPhone (4a) Pro、Phone (4a)、Phone (3a) Pro、Phone (3a)の4機種で、インターフェースの刷新、パーソナライズ機能、性能改善、AIツールが加わる。

安定版は10月にNothing Phone (3)へ先行して提供された。配信は段階的で、端末や地域、キャリアによって届く時期が異なる。対象機種では「設定」>「システム」>「システムアップデート」から確認できる。表示されない場合は、後日あらためて確認する必要がある。

デザインとGlyphの新機能

壁紙に合わせた色、色付きアプリアイコン、透明なウィジェットを採用した。書体にはGeistを導入し、設定、カメラ、ギャラリー、ステータスバーも改良された。ロック画面の時計には、遊び心のある「Gooey」と、ハードウェア風の「Micrographics」が加わる。

新しいGlyphアプリは、Glyph Interfaceの設定を一か所に集約する。ホーム画面から直接カウントダウンを始められる「Glyph Timer」も追加された。写真をステッカーにしてコレクションを作れる「Collector」や、スマホから離れた時間を記録する「Away Time」も搭載する。ホーム画面では複数のアプリやウィジェットをまとめて移動できる。

AI機能とAndroid 17

AI情報ハブ「Essential Space」には、関連するスクリーンショットや保存コンテンツを自動で整理する「Smart Collections」が加わった。「Essential Voice」は話している間にリアルタイムで文字を表示し、100以上の言語の文字起こしに対応する。「Essential Apps Builder」は、自然言語で説明するだけでコードを書かずにアプリを作れる機能で、提供は段階的に進められる。

Android 17により、通知とクイック設定の分離、Quick Shareの改善、プライバシーインジケーターの強化も実現した。Quick ShareはQRコードを生成し、iPhoneユーザーも安全なウェブリンクからファイルを受け取れる。同社によると、アプリ起動、スクロール、タッチ応答、マルチタスクも改善されたという。

配信スケジュール

同社のロードマップでは、Phone (2a)とPhone (2a) Plusが11月中旬、Phone (3a) Liteが2026年12月下旬、Phone (4b)とCMF Phone 2 Proが2027年1月中旬の予定だ。Phone (1)、Phone (2)、CMF Phone 1は主要アップデートの提供期間が終了しており、対象外となる。

注目のアプリ

SUMO:数字パズル

正しいマスを選んで足し算、目標の数に。覚えるのは簡単、極めるのは難しい。無料、全年齢向け。

Dialo:話して学ぶ語学アプリ

AIの会話パートナーと話すだけ。一文ごとに添削され、あなたの言語で解説が返ってきます。9言語、A1からC2まで。

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