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Movistar、詐欺電話を1日110万件遮断 次はSMS対策

スペインのTelefónica網は1日約110万件の詐欺電話を遮断している。Movistarは不正SMSを検知・遮断する新ツールも訓練中だ。

Smartphone showing a blocked spam call warning on the screen, symbolizing network-level fraud protection.
画像: xataka.com

スペインの通信大手Telefónicaのネットワークが、1日あたり約110万件の詐欺電話を自動的に遮断している。同社のMovistarは、詐欺SMSを遮断する新機能も開発しており、今後数カ月以内に提供される見通しだ。

ネットワーク側での対策

これまで迷惑電話への対処は利用者任せだったが、現在は固定・携帯網が自ら検知して遮断できる。Telefónicaは番号を偽装・改ざんした悪質な電話の遮断を2025年3月に開始した。政府の詐欺対策計画の施行より3カ月早い。以来、遮断した音声通話は2億4100万件を超え、全事業者の遮断数の約60%を占める。計画の施行1周年時点では90%だったが、競合各社が追い上げている。

今年3月にはMovistarとO2が、迷惑な営業電話などを知らせる「Llamadas spam」機能を開始した。利用者が設定すれば、該当する電話を初期設定で遮断することもでき、すでに120万人以上が有効にしている。開始以来、166万...

タグ:movistartelefonicaspam callssmishingfraudspain

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