LO:TECH、1200万ドル調達 米国とアジアへ展開
暗号資産取引のLO:TECHが1200万ドルを調達した。24時間のトークン化株式取引を軸に、米国とアジアへ事業を広げる。

暗号資産(仮想通貨)取引を手がけるLO:TECHは、1200万ドルを調達したと発表した。資金は米国とアジアへの事業拡大に充てる。
同社が力を入れるのは、24時間365日取引できるトークン化株式の分野だ。トークン化株式とは、株式をブロックチェーン上で取引できる形にしたもので、従来の市場の取引時間に縛られにくい点が特徴とされる。
現在の取扱いは不明
ただし、同社は現時点でトークン化株式を取引できるのかどうかを明らかにしていない。サービスがすでに稼働しているのか、今後の計画なのかは判然としない。
業界をめぐっては、世界取引所連盟(WFE)の調査で、価格形成は依然として証券取引所が担っていることがわかった。トークン化株式でも、価格の基準は従来の市場に大きく依存している構図だ。
投資家にとっては、24時間取引の利便性だけでなく、価格の拠り所や市場の厚みが重要な論点になる。LO:TECHの具体的な展開計画やトークン化株式サービスの詳細については、今後の説明が待たれる。
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