LINEヤフー、LYPプレミアム会員1,090万人に Agent iは課金強化
LINEヤフーのLYPプレミアム直接会員が1,090万人となった。AIのAgent iは上位プランや手数料など課金を強化し、11月後半に単体アプリを公開する。

LINEヤフーは5日、2026年度第2四半期決算に合わせ、会員サービス「LYPプレミアム」の直接会員数が1,090万人となり、1,000万人を突破したと発表した。ただし計上方法の変更を伴い、LINE MUSIC with LYP プレミアム エンジョイ(月額1,080円)やライトプラン エンジョイパック(月額290円、旧LINE スタンプ プレミアム)を含む数字だ。
「LYPプレミアムスタンダード会員」は727万人で、第1四半期の667万人から60万人増えた。前年同期比の売上成長率は27.2%。LINEの「送信取り消し」など機能目的の入会が増え、解約率も抑えられているという。Netflixとの連携プランも伸びに寄与した。
Agent iは課金を段階的に拡大
AIエージェント「Agent i」は、コンシューマー向けに40以上のサービスを展開する。LINEやYahoo! JAPANアプリ経由で1億以上のユーザー接点を持ち、11月後半には単体アプリを公開する予定だ。新たなサブスクリプションも2026年度内に始める。
収益化では、ユーザー向け上位プランを年度内に提供し、トークン使用量の多い利用者から課金する。8月末から検索連動型ショッピング広告を展開しており、AI購買サポート経由の購入に応じた手数料も試験中。結果を踏まえて提供領域と時期を決める。
Yahoo!ショッピングでは、AI利用者のコンバージョンレートが1.7倍、購入前ページビューも1.7倍だった。9月時点でAI経由の取扱高比率は22%で、前年を10ポイント上回った。企業向けの「LINE 公式アカウント」でも、11月から一部企業でAIモードを始める。
MetaのMuseなど競合については、出澤剛CEOが飲食店ネットワークや口コミ、旅館データなどの事業者網が強みになると述べた。
注目のアプリ
正しいマスを選んで足し算、目標の数に。覚えるのは簡単、極めるのは難しい。無料、全年齢向け。
AIの会話パートナーと話すだけ。一文ごとに添削され、あなたの言語で解説が返ってきます。9言語、A1からC2まで。
EDIFACTやX12メッセージを開き、各セグメントの意味を表示。JSON/XML変換、PDF・Excel出力。ローカルで動作、アップロード不要。
相手、シーン、性格を選ぶだけ。検索エンジンが地元ショップの商品説明を読み、合うものを並べます。無料、登録不要。
同じ日のニュース
すべて見る →関連カテゴリ: ビジネス
すべて見る →
T-Technologies、Cian株を最大100%取得へ 買付を計画

信金の共同システムで障害、128信金でATMや振り込み停止

Fox、Roku買収を220億ドルで完了 デジタル展開を拡大




