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ICOMA「tatamo!」折りたためる顔付きロボティクスモビリティ

ICOMAがJapan Mobility Show Bizweek 2026で、顔を持つ折りたたみ式eバイク「tatamo!」と充電用の「お家」を披露した。

A compact foldable robotic e-bike with a smiling display face on its handlebar, shown at Japan Mobility Show Bizweek 2026.
画像: ギズモード・ジャパン

ICOMAは幕張メッセで開催された「Japan Mobility Show Bizweek 2026」で、折りたためるロボティクスモビリティ「tatamo!(タタモ)」を展示した。ハンドル部分にディスプレイの「顔」を備えたコンセプトモデルだ。

tatamo!は、条件を満たせば運転免許なしで乗れる特定小型原付に該当する。LUUPのようなeバイクと考えればわかりやすい。ただ、ICOMAが目指すのは単なる移動の足ではなく、人と仲良くなれるモビリティだという。

手をかざすとニッコリ

ハンドルのディスプレイに手をかざすと、目が笑顔に変わる。しつこく触り続けると、やめてほしいと訴えるような反応も見せる。生活に溶け込む存在として、eバイクにコミュニケーションの楽しさを持たせる提案だ。

充電も保管も「お家」で

一般的なeバイクはコンセントにつないで充電するが、tatamo!ではワイヤレス充電システムも検討されている。さらに「Home Locker」と呼ばれる「お家」は、毎日の充電や保管に加え、空気圧やブレーキ点検の通知といった状態のモニタリングにも対応する構想だ。

朝は「おはよう、行こうか」と声をかけて出発し、帰宅したら「ありがとう、おやすみ」と家に入ってもらう。犬小屋でペットを飼うような感覚で、モビリティと暮らす姿を描いている。

tatamo!とHome Lockerはいずれも現時点ではコンセプトモデルで、価格や発売時期は明らかにされていない。

タグ:icomatatamoe-bikeroboticsmicromobilityjapan mobility show

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