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Ethereum、Glamsterdam一部を延期 スマートコントラクトの懸念

Ethereumは、EIP-8037とEIP-8038の下で成り立たなくなる恐れのあるスマートコントラクトの前提が見つかり、Glamsterdamの手続きの一部を延期した。

Ethereum logo over a abstract blockchain network with a warning symbol, illustrating a delayed protocol upgrade.
画像: Unlock Blockchain

Ethereumは、アップグレード「Glamsterdam」に向けた手続きの一部を延期した。EIP-8037とEIP-8038が適用された場合に、成り立たなくなる可能性のあるスマートコントラクトの前提が特定されたためだ。

延期の背景

EIPはEthereumの仕様変更を提案する文書で、今回名前が挙がったのはEIP-8037とEIP-8038の二つ。確認できている範囲では、これらの変更によって既存のコントラクトが想定どおりに動かなくなる恐れがある点が問題視された。現在のルールを前提に書かれたコードが、変更後も同じように機能するとは限らない。

影響と今後

ハードフォークはネットワークの基本ルールを変えるため、セキュリティ上の見落としは影響が大きくなりやすい。一部を延期することで、リスクを検証し対応する時間を確保できる。コントラクトを運用するプロジェクト側も、自らのコードの前提を点検する猶予を得られる。

新たなスケジュールや、対象となる提案の最終的な扱いについては、現時点で詳細は明らかになっていない。

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タグ:ethereumglamsterdamhardforkeip-8037eip-8038smart contracts

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