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Apple、データ基盤のAscend.ioをアクイハイアで買収

Appleはデータ業務の自動化基盤を手がけるAscend.ioとアクイハイア型の契約を結んだ。技術は社内インフラ向けに使う方針だ。

Apple logo on a glass storefront, illustrating the company's acquisition of data platform startup Ascend.io.
画像: Хабр

Appleは、データ業務を自動化するプラットフォームを開発するスタートアップ、Ascend.io(Ascension Labs)を買収する契約を結んだ。チームと技術の獲得を主目的とする「アクイハイア」の形式で進められた。

契約の内容

契約により、Appleは同社の主要な従業員を採用する権利を得た。あわせて、知的財産の非独占ライセンスと特許に関する権利も取得している。金額など財務条件は双方とも明らかにしていない。

技術の用途

伝えられたところでは、AppleはAscend.ioの技術を、社内のデータインフラやエンジニアリング工程の改善に使う計画だ。ユーザー向けの製品やサービスに充てるものではないという。一般のユーザーが直接変化を感じる場面は少ないとみられるが、社内でのデータ活用の効率化につながる可能性がある。

相次ぐ買収

Appleは今月初めにも、スイスのSamplabの資産の一部を取得した。Samplabは音声を扱うAIツールを開発した企業で、この取引によりApple はLogic Proの機能を拡充できるとみられる。Samplabの従業員の一部にも、Appleが雇用を提示する。

小規模な人材・技術獲得型の取引が続いており、Appleが必要な専門性を機動的に取り込んでいる様子がうかがえる。

タグ:appleascend.ioacqui-hiredata infrastructuresamplablogic pro

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