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XYZ、半人型ロボットDEUXの拡張モジュール4種を公開

韓国のXYZがRobo World 2026で、半人型ロボットDEUXの拡張モジュールのコンセプト4種を初公開する。環境に応じてセンサーを着脱できる。

A semi-humanoid service robot with a camera module shaped like a hat and a backpack-style sensor unit on its back.
画像: beSUCCESS - Korea's Leading Startup and SME Media Platform

AIロボティクス企業の韓国XYZ(代表:黄成宰)は、11月4日から7日まで京畿道高陽市のKINTEXで開かれる「Robo World 2026」で、セミヒューマノイドロボット「DEUX(デュス)」の拡張アクセサリーモジュールのコンセプトデザイン4種を初めて公開する。基本骨格はそのままに、使用環境に合わせて必要なセンサーやハードウェアを選んで着脱できる方式だ。

4種のモジュール

公開されるのは、作業対象や周囲の空間情報を補う「ビジョンカメラモジュール」、接客や音声案内を支援する「マイク・スピーカーモジュール」、床や壁に視覚情報を投影する小型レーザーの「プロジェクターモジュール」、3D LiDARと追加バッテリーを組み合わせて精密な空間認識を支えるバックパック型の「空間認識モジュール」である。

いずれもDEUX背面の共通コネクターで接続する。追加の荷重と関節リフトの可動範囲を精密に計算し、どの組み合わせでも本体との構造的な一体感を保てるよう設計したという。

親しみやすさを重視

デザインはオフィスや病院、カフェなどの日常空間で、サービスロボットらしい親しみを保つことに重点を置いた。機械部品をむき出しにせず、ビジョンカメラは帽子、空間認識装置はバッグを背負ったような形にしている。同社ロボットデザインチームの金大光チーム長は「拡張モジュールは単なるハードの追加ではなく、空間と人に対するデザイン判断の結果だ」と述べた。

同社は自社のロボット知能フレームワーク「BrainX」を基盤としたサービスロボットも展示する。キオスク連動で1時間に最大250杯を作るバリスタロボット「Barisbrew Max」を初公開するほか、32自由度と触覚センサーを備えたDEUXが動くパンをつかんで積み、自律走行ロボット「STORAGY」が受け渡し場所まで運ぶ協調デモも行う。黄代表は「日常空間で人と自然に協働する『エブリデイ・ヒューマノイド』の実現の方向性を示したい」と語った。

タグ:xyzdeuxrobo world 2026humanoid robotservice robotbrainx

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